「がん」は難病指定もなく、高額な医療費を必要とします。
国はもとより、社会のどこからも援助の手がありません。
日本の地域医療においての格差は勿論の事、最新でかつ有効な情報を持っている患者と持っていない患者の格差は開き続ける一方です。
決定的な治療法が確立されていない現状において、がん患者は医師から提案される治療法の選択さえできず、お任せ医療になっている中に生じる不安、不満、不信を募らながらも自分の病に関して積極的に闘う手段や知識を持てず、心の痛みを持って行く場所もなく絶望感に陥っています。
又家族の中にはがん患者に対してどうやってサポートしていって良いか分からないと当惑している方も少なくありません、家族はがん患者を支える人でありもう独りの当事者として社会的なサポートを必要とする存在なのです。
がん患者と家族に情報を提供すると共に、あらゆる面から支援する事で、常にアクティブで前向きな「がんに負けない」気持ちを奮い立たせ、治療の選択肢に幅が広がり、患者側の意思が反映される治療が実現される事のお手伝いを目的としています。
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